カイゼン実例(チームの困りごと)

繋ぐか蹴るか曖昧な時間がある。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•時間帯によって、チーム内に「繋ぎたい選手」と「蹴りたい選手」が混在している。
•ボール保持者は繋ぎたいのに、周りが蹴りたいと考えている場合、適切なサポートができない。

■真因
•そもそも、時間帯に応じたプレーモデルが決まっていない。
•まずは時間帯に応じたプレーモデルを決め、何度も伝えて意思統一する必要がある。

■カイゼン策
•開始10分は蹴る、間の20分は繋ぐ、最後5分は蹴る、を基本的なプレーモデルとする。
•プレーモデルを試合前日に配信するLINEノートに、毎回掲載する。
•試合開始10分と、最後5分でベンチから全体に合図を出し、明確にプレーモデルを切り替える仕組みにする。

■効果
•セーフティにプレーすることで、開始直後と終了間際の失点が減った。
•蹴ることはネガティブではない。全員で意思統一できているので、ロングボールによるカウンターの切れ味が増した。

■補足
•プレーモデルは絶対ではなく、あくまで基本です。状況に応じて柔軟に調整することは、全く問題ありません。

■ちょっとだけ仕事モード
時期や時間に紐づいて起こる事象があれば、それに応じた行動マニュアルを作りましょう。
営業マンが月初、月中、月末で行動を変えるように、サッカーでも時間帯によって最適な判断は異なります。
基本モデルを決め、明確に、何度も伝えることでメンバー全員で意思統一を図りましょう。

■難易度
ふつう
時間帯別だけではなく、スコア状況別、出場メンバー別等でプレーモデルを決めてもOK。

■オススメ度
★★★
特に終了間際の失点が減ります。

■キーワード
営業もサッカーもタイミングに応じて判断を変える。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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