カイゼン実例(チームの困りごと)

年間目標勝点への意識が低い。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•念願のリーグ優勝を達成。1段階昇格し、上位リーグ(2部リーグ)で新シーズンをスタート。
•2部リーグ(A~Dの4グループ)の中で、昨年度優勝チームの最低勝点は17。「2部リーグ優勝」ではなく、「勝点17」を目標に設定。
•昨年度までの目標「リーグ優勝」と比べると「勝点17」は覚えにくく、なかなか全メンバーに浸透していない。

■真因
•試合前日に配信するLINEノートには、年間目標を載せていない。昨年度まで当たり前に全員が意識していたため。
•覚えにくい年間目標を、浸透させる工夫をしていない。

■カイゼン策
•チームのLINEグループのグループ画像を「17」にまつわる写真に変更する。
•試合前日に配信するLINEノートに設けている目標欄に、年間目標も追記する。
•例 目標:年間勝点17 そのための勝点3(60分勝利、得失点差は気にしない!)

■効果
•年間目標の「勝点17」が浸透した。結果、2部リーグ優勝はできなかったが年間勝点16まで到達した。

■補足
•年間目標はチーム全員のものです。シリアス層だけでなく、エンジョイ層も意識できるようにしましょう。

■ちょっとだけ仕事モード
組織の人数が多いほど、「目標は忘れる前提」で認識しましょう。
まずは、目標設定に関わる人数を増やすことで、自分事として捉えられるメンバーをできるだけ増やすことが大切です。
その他のメンバーに浸透させるためには、何度も目にする場所に掲げ、目に触れる機会を増やしましょう。
私たちの反省は、目標勝点が低すぎたこと。対目標90%くらいの着地が普通です。目標は2割増で設定すべきでした。

■難易度
かんたん
LINEグループ画像の変更は、1度作業をするだけで、ずっと目標を啓蒙し続けてくれます。

■オススメ度
★★★
目標設定をしている社会人チームは多いはず。どこまで浸透させられるかが勝負です。

■キーワード
LINEグループ画像に年中無休で働かせる。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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