カイゼン実例(チームの困りごと)

事前情報と異なる相手のシステムに大苦戦。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•試合会場が同じだったため、事前に次節の相手のシステムを確認することができた。
•いざ試合が始まってみると、全くシステムが噛み合わず、中盤を制圧されてしまった。

■真因
開始10分で、攻撃の司令塔は相手の穴を、守備の司令塔は相手に応じた守備戦術を設定する仕組みにしている。
•「何となく上手くいかない」までは感知できるフローになっているが、「なぜ上手くいかないのか」を掴む仕組みがない。

■カイゼン策
•システムアナリストを新設し、ベンチメンバーにその役割を担ってもらう。
•システムアナリストの仕事は、相手のシステムを開始10分で見極め、ピッチ内のメンバーに共有すること。

■効果
•「なぜ上手くいないのか」をシステムの観点から掴めるようになった。
•システムの噛み合わせが悪い時は、素早く対策を打てるようになった。

■補足
•試合前日に配信するLINEノートに、「役割」項目を設けています。
•私たちのチームの役割は5つ。システムアナリスト、DFリーダー、MFリーダー、FWリーダー、結果報告ノート作成

■ちょっとだけ仕事モード
重要なことには、担当者をつけましょう。
システムの見極めは、監督がいれば当たり前に行う重要な(基本的な)タスクです。
社会人チームにはたいてい監督がいません。監督のタスクを放棄せず、できることだけでも担当者を付けて実践すれば、それだけで他のチームと差別化することができます。

■難易度
ふつう
相手のシステムを的確に見極められるベンチメンバーが必要です。

■オススメ度
★★
システムのミスマッチで微修正を行えるかどうかは、チームの総合力が試されます。

■キーワード
システムアナリスト

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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