カイゼン実例(チームの困りごと)

部員(特に非アクティブ層)の満足度が掴めない。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•創部51年の歴史で、初のリーグ優勝を達成。シリアス層は歴代最高に充実している。
•一方で、チームが強くなるにつれて参加しにくくなっている層が出始めている。

■真因
•「公式戦に参加していない=満足度が低い」とは一概に言えない。
•シリアス層の活躍を喜んでくれているかもしれないし、飲み会だけ参加できればと思っているかもしれない。

■カイゼン策
•まずは、非アクティブ層の満足度を掴みに行く。
•年間の全イベントの参加人数をカウントし、部員満足度の見える化をする。
(全イベント=公式戦、練習試合、練習、飲み会)

■効果
•シリアス層、エンジョイ層それぞれが、自分に合ったイベントに参加していることを数字で理解できた。
•シリアス、エンジョイどちらかにイベントが偏り過ぎないよう、企画のバランスを調整できるようになった。

■補足
•部費を全員から平等に集めている以上、全員の満足度に気を配る必要があります。

■ちょっとだけ仕事モード
人のニーズは、漠然としたものがほとんどで、なかなか掴みにくいものです。
ただ今回のように、チームの在り方に直結するような重要案件では、無理やりにでも数字を取りに行きましょう。
客観的なデータは本当に説得力があり、次のアクションの精度を高めてくれます。
社会人サッカーチームには学生チームと違い、様々な価値観が入り混じっています。全員がステークホルダーの意識を。

■難易度
ふつう
全イベントの参加延べ人数をカウントすることは、簡単ではありません。

■オススメ度
★★
まずは、満足度の見える化を。対策はその後のアクションです。

■キーワード
無理やりにでも見える化する。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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