カイゼン実例(チームの困りごと)

遅刻でチームの雰囲気が悪くなる。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•試合前の準備にこだわり、試合開始からエンジン全開で優位に立つ「ロケットスタート」を方針として掲げている。
•一部のメンバーが遅刻してしまった。チーム全体の雰囲気が悪くなってしまい、結局敗戦。

■真因
•①遅刻をネガティブに気にすること②アップを予定通りに進められないことの2つが悪。
•極端な話、誰かが遅刻した時点で負けが決定するのであれば、あまりにリスクが高すぎる。

■カイゼン策
•社会人はそれぞれ事情を抱えている。学生時代と違いサッカーは教育の一環ではない。遅刻を過度に気にしない。
•今回は、ユニフォームが遅れたので着替えができず、アップができなかった。•試合前日に配信するLINEノートに、
「もしもに備えて各自ウエアを持ってくる」旨を追記。時間がくれば、例えユニフォームやボールが遅延しても、各自のウエアでアップを始められるようにする。

■効果
•一度敗戦に繋がってしまったので、そもそも遅刻が減った。遅刻があっても気にせず準備ができるようになった。

■補足
•主将がいなくても、ボールがなくても、ウエアとシューズさえあれば、十分アップができます。

■ちょっとだけ仕事モード
重要なプロセスは、少しの問題が起きたとしてもスムーズに流れる設計にしておきましょう。
私たちのチームは、他のチームより試合前の時間にこだわることで差別化をしています。
アップは私たちにとって、「重要なプロセス」ですので、小さなストレスも見逃さずカイゼンしています。
遅刻は良いことではないですが、わざわざ影響を受けるのはバカげています。刺激と反応の間にはスペースがあります。

■難易度
ふつう
各自でウエアを準備する仕組み作りは簡単です。遅刻の捉え方の教育には時間がかかります。

■オススメ度
★★
社会人チームにとって、遅刻はリスクに繋がりかねない重要な問題です。

■キーワード
刺激と反応の間にはスペースがある。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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