カイゼン実例(チームの困りごと)

試合後、忙しくて反省の時間がない。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•家族持ちのメンバーもいるので、試合後に長い時間振り返りをすることができない。
•反省点が明確にならず、次の試合に活かせない。次の試合でも同じ失敗を繰り返してしまう。

■真因
•試合後の振り返りを行っているが、議題があっちこっちにズレてしまい、結論が出ないまま時間切れになっている。
•次の試合まで、1ヶ月空くこともある。そうなると前回の反省、課題を思い出せない。

■カイゼン策
•試合後の振り返りの目的を、「課題を1つだけ見つけること」とする。(その以外の課題はきっぱりと切り捨てる)
•試合結果報告ノートに「課題と対策」欄を新設し、試合前日に配信するノートに「前回の課題と対策」欄を新設する。

■効果
•毎試合必ず1つ課題を見つけ、対策を考えられるようになった。その課題と対策を次の試合でも意識できるようになった。
•毎試合、少しずつでも、成長することができるようになった。

■補足
•試合後の打合せはなるべく短くしています。課題の抽出まではマスト。対策は、帰宅後や後日検討でも構いません。
•次の試合で勝とうが負けようが、前の試合より成長していることを実感できます。

■ちょっとだけ仕事モード
努力することも大切ですが、勝手に成長できるサイクルを作ることはもっと大切です。
努力はその時のやる気に依存します。やる気と無関係な仕組みを作り成長を自動化しましょう。
負けた試合では、5個も10個も課題があるかもしれません。
ただ、練習のない社会人チームがその全てに対策を打つのは、非現実的です。最も重要な1つの課題に絞りましょう。

■難易度
ふつう
ノートに項目を増やすのは簡単です。適切な課題を1つ抽出するのには、センスがいります。

■オススメ度
★★★
毎試合、成長を実感できる素晴らしい仕組みです。

■キーワード
成長の自動化。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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