カイゼン実例(チームの困りごと)

スローインの回数が多すぎて型がわからなくなる。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

…………………

 

■小さな困りごと
•スローインもセットプレーと捉えて重視。3つの型を作成。
•型は1から3まで順番に行う仕組み。スローインの回数が多すぎて、3つの型の何番までやったかわからなくなる。

■真因
•試合中に冷静に記憶をたどるのは、物理的に不可能。
•3つの型は多すぎる。試合前の状況では覚えられるが、試合中に実行できない。

■カイゼン策
•スローインの型を2つに減らす。
•最初の1回のみ、奇襲タイプの型を必ず実施する。その後のスローインは、全て効果抜群の裏取り型の布石に使う。
•裏取り型を使う際は、スローワーが口でサインを出す。

■効果
•数を減らすことで、全員が高い意識で取り組むことができ2つの型の質が上がった。
•スローインの型を忘れたり、順番を間違えたりすることがなくなった。

■補足
•スローインは、フリーキックやコーナーキックより回数が多いですが、あまり多くの型を作らないようにしましょう。

■ちょっとだけ仕事モード
戦術はなるべくシンプルにしましょう。
現場では、刻一刻と状況が変わります。複雑なことを判断している時間はありません。
多くの人が絡むほど、教科書通りに動くことは難しくなります。
1人でも失敗すれば上手くいかない、逆襲を受けるというリスクがあれば、型の数を管理できる数まで減らしましょう。

■難易度
かんたん
型が多すぎて忘れてしまう場合は、きっぱりと型の数を減らしましょう。

■オススメ度
★★★
数を減らすと質が上がります。

■キーワード
量より質を優先する。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

…………………

上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

他にも「社会人サッカーの困りごと」を仕組みで解決した実例を公開しています。記事一覧

 

困りごと相談(無料)はこちら

 

 

 

 

 

 

 

love.fútbolのサポーターになって「世界中の子どもたちが、安全にサッカーを楽しめるグラウンド」を一緒につくりませんか?

タイトルとURLをコピーしました