カイゼン実例(チームの困りごと)

格下相手のモチベーション維持が難しい。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

…………………

 

■小さな困りごと
•チーム力が上がるにつれて、(リーグ戦において)格下との対戦が増える。
•格下との試合では、どうしても気の緩みが出てしまう時間帯がある。

■真因
•目の前の試合に勝つことが目標になってしまっている。
•最終目標はリーグ優勝という意識が薄い。目の前の試合に勝つことは、短期目標であって、最終目標ではない。

■カイゼン策
•格下との試合では、勝点だけでなく、最後の1秒まで得失点差を稼ぐ意識を持つ。
•格下との試合を、来たるべき強豪との天王山(優勝を争う相手との直接対決)に向けて武器を試す・磨く機会として使う。

■効果
•気の緩みが出てしまう時間帯が減った。最後の1秒まで、ゴールを目指す習慣がついた。
•格下との試合で試した攻撃の一手が、後の強豪との天王山で役立った。

■補足
•まずは、「最終目標はリーグ優勝」を何度もチームに伝え、浸透させる必要があります。
•最後の1秒までゴールを目指す姿勢は、後半から出場するメンバーにとっても大きなモチベーションになります。

■ちょっとだけ仕事モード
「最終目標は何か」を常に意識しましょう。
そうすることで、1つひとつのプレーの判断がより合理的なものになります。
5-0の後半ラスト10分。普通は気が緩みます。
でも「最終目標がリーグ優勝」を意識できていれば、得失点差を最大化するため、6点目、7点目を取りにいけます。

■難易度
かんたん
最終目標を明確に設定すること。キーワードで何度もメンバーに伝えることが重要です。

■オススメ度
★★★
デメリットがないカイゼン策です。積極的にトライしましょう。

■キーワード
短期目標と最終目標を、切り分けて認識する。

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

…………………

上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

他にも「社会人サッカーの困りごと」を仕組みで解決した実例を公開しています。記事一覧

 

困りごと相談(無料)はこちら

 

 

 

 

 

 

 

love.fútbolのサポーターになって「世界中の子どもたちが、安全にサッカーを楽しめるグラウンド」を一緒につくりませんか?

タイトルとURLをコピーしました