カイゼン実例(チームの困りごと)

年度方針を忘れてしまう。

カイゼン実例(チームの困りごと)

「社会人サッカーの困りごと」を、仕組みで解決した実例を公開しています。同じようなことに困っている方のお役に立てれば幸いです。

ライタープロフィール

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■小さな困りごと
•シーズンスタート前にパワーポイントで年度方針を作成しているが、幹部メンバー以外は、あっという間にその内容を忘れてしまう。

■真因
•シーズン前に一度見ただけのスライドを記憶するのは、非現実的。(その後、何度口頭で繰り返されたとしても)
•年度方針作成に関わる人数が少なすぎて、全体の気持ちを反映できていない。

■カイゼン策
•年度方針のスライドを、試合前日に配信するLINEノートに毎回添付する。
•年度方針作成メンバーを、3名から10名に増やす。(年度方針を自分事として捉えられるメンバーを増やす)

■効果
•年度方針の理解度が上がった。
•年度方針に沿った判断が増えた。

■補足
•目標や方針なくシーズンを迎えることは、目的地や地図を持たずに旅に出るのと一緒です。
•全員が自分事として捉えられる、できるだけシンプルな目標と方針を作成しましょう。

■ちょっとだけ仕事モード
一方通行のプレゼンテーションは、その場で理解をされても、ほとんど記憶されないと認識しましょう。
上層部が机の上で考えた方針に、現場の一般社員が共感していないという状況はよく聞く話です。
まずは、作成に関わる人数を増やすこと。
全員が自分事として捉えられる内容が第一。そのうえで、シンプルなキーワードで何度も伝えて脳に刻みましょう。

■難易度
難しい
全員が自分事として捉えられる目標と方針を作ることは、簡単ではありません。

■オススメ度
★★
目標や方針を変えなくとも、キーワードを作り、何度も伝えるだけで理解度は上がります。

■キーワード
方針を忘れて試合に臨む=地図を持たずに旅に出る

免責事項
皆様が本サイトを利用したことによる損害や損失について、いかなる責任も負いかねます。
カイゼン策は、個々の状況に応じて効果が変わることをご理解下さい。

 

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上記の文章を、そのままスライドに転記した画像です。(画像として保存できます)

チームでの情報共有等にご利用下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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