ドイツ社会人サッカー体験記

謎のおじさんの正体とは?

ドイツ社会人サッカー体験記

ドイツローカルクラブでの2シーズンを、体験記として公開しています。ドイツ社会人サッカーの「リアル」をお伝えできれば幸いです。

ライタープロフィール

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12/15から、会社で長期のクリスマス休暇を貰えました。(日本よりだいぶ長いですね)

 

そのタイミングで、日本で暮らしている彼女がドイツに来てくれました。

ウインターブレーク中ではあるものの、少しでもドイツサッカーの雰囲気を感じてもらうため、チームのクリスマスパーティー(会場はクラブハウス)に、彼女と2人で参加しました。

 

芝2面のコートと、レストラン付きのクラブハウス。

彼女もかつての私と同じように、感動していました。(彼女もサッカー好きです)

 

パーティーは、いつもグランドに居るおじさん、カマーチョの挨拶から始まりました。

ドイツ語のスピーチ(おそらくシーズン前半の総括)からの乾杯。

大いに盛り上がりました。

カマーチョの正体を知らなかった私は、チームメイトに話を聞きました。

 

 

彼はいわゆるパトロンでした。

チームのファンで、お金を出してくれているとのこと。

ただ、誰も彼の仕事の詳細を知りませんでした。

 

私たちに無料でチームウエアが支給されるのも、ホームゲームの後に食事代を払わなくていいのも、彼のサポートのおかげでした。

彼は、チームのメンバー編成等に口を出すわけではありません。

投資の見返りとしては、このようなパーティーで最高に盛り上げてもらえたり、試合の度に選手からリスペクトのこもった挨拶、コミュニケーションがあるくらいのものでした。

日本では聞いたことのない話で、ドイツのサッカーが文化として、人々の暮らしに根付いていることを感じました。

 

私は彼女と2人で彼に挨拶をし、パーティー会場を後にしました。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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